ケイファーマについて
経営理念
Management Philosophy
医療イノベーションを実現し、
医療分野での社会貢献を
果たします
経営方針
Management Policy
再生医療および創薬の
研究開発を踏まえ、
一刻も早く、患者様に有効な
医薬品を提供すること
ケイファーマは、有効な治療法のない世界中の患者様に対して、できるだけ早く医薬品や治療法を届けるために、アカデミアで長年にわたり培われた画期的な基礎研究の成果を活用するとともに、独自の技術開発を組み合わせることで、産学連携を軸にした革新的な研究開発に取り組んでいます。
現在、ケイファーマでは、iPS細胞を医薬品の研究開発に活用する「iPS創薬」、および、iPS細胞から分化誘導した神経のもとになる細胞を移植する「再生医療」を中心に事業を展開しています。
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社名の由来
当社は、慶應義塾大学発バイオベンチャーです。慶應義塾大学(Keio University)の頭文字「K」と、再生医療等製品と医薬品を開発する製薬会社「Pharmaceuticals」を合わせ、愛称を込め「K Pharma」と命名しました。「K」には、kindness(思いやり)、knowledge(知恵・知識)の意味も込めています。
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ロゴに込めた想い
社名の頭文字「K」をベースに、「細胞、発展性、繋がり、広がり」をスタイリッシュに構成しています。 アカデミアで生まれた研究成果を医薬品として患者様に届けるまでには、多くの専門家や製薬会社との「連携」が必要です。また、明るい未来を切り開くための「希望」を込めています。