本日の日本経済新聞朝刊の記事「飛躍する再生医療(上)万能細胞来年にも実用化」において、当社が再生医療の主な開発例として紹介されました。
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本日2023年12月15日付の日本経済新聞朝刊の記事「飛躍する再生医療(上)万能細胞来年にも実用化」において、万能細胞を使った再生医療の主な開発例として、脊髄損傷における開発協力企業として紹介されました。
現在、慶應義塾大学において、亜急性期脊髄損傷に対する医師主導臨床研究が行われておりますが、当社におきましては、当該臨床研究終了後に、速やかに企業治験を行うための準備を進めております。
今後とも、一刻も早く患者様に有効な治療法を提供できるように研究開発を推進して参ります。