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讀賣新聞朝刊に当社のiPS創薬事業における前頭側頭型認知症(FTD)及びハンチントン病(HD)に関する記事が掲載されました。

目次

2024年10月9日付の讀賣新聞朝刊に当社のiPS創薬事業における前頭側頭型認知症(FTD)及びハンチントン病(HD)の以下に関する記事が掲載されました。

当社の開発パイプラインである前頭側頭型認知症(FTD)及びハンチントン病(HD)について、患者様の細胞から樹立したiPS細胞を活用した創薬手法であるiPS創薬により、それぞれ治療薬候補となる化合物を同定し、Society for Neuroscience (SfN) 2024(開催地:米国イリノイ州シカゴ、開催期間:2024年10月5日(土)~2024年10月9日(水))において発表を行った。

当社におきましては、今後も未だ治療薬のない神経難病について、一刻も早く有効な治療薬を届けることができるように事業を推進してまいります。