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メディア情報

新聞各社記事に当社のiPS創薬事業における前頭側頭型認知症(FTD)及びハンチントン病(HD)に関する記事が掲載されました。

目次

当社のiPS創薬事業における前頭側頭型認知症(FTD)及びハンチントン病(HD)の以下に関する記事が以下の新聞記事として掲載されました。

2025年2月17日 山口新聞 紙面記事

2025年2月19日 中国新聞 紙面記事

2025年2月21日 熊本日日新聞 紙面記事

2025年2月24日 秋田魁新報 紙面記事

当社の開発パイプラインである前頭側頭型認知症(FTD)及びハンチントン病(HD)について、まず、前頭側頭型認知症(FTD)が脳の前頭葉や側頭葉が委縮して神経細胞が傷つき、精神症状や言語障害が出る認知症の一種であり、国内の推定患者数1万2千人であること、ハンチントン病(HD)が手足や顔が勝手に動いてしまう症状や精神症状、認知症状が起こる遺伝性の疾患であることが紹介されたうえで、当社が推進しております患者様の細胞から樹立したiPS細胞を活用した創薬手法であるiPS創薬により、それぞれ治療薬候補となる化合物を同定し、臨床試験の準備を進めていることが掲載されました。

当社におきましては、今後も未だ治療薬のない神経難病について、一刻も早く有効な治療薬を届けることができるように事業を推進してまいります。