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日本経済新聞に当社のiPS創薬事業における筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する開発パイプラインが紹介されました。

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2025年4月30日付の日本経済新聞に当社のiPS創薬事業における筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する開発パイプラインが紹介されました。

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(本記事は日本経済新聞の会員限定の記事となります。)

本記事においては、神経難病であり、未だ有効な治療薬のない筋萎縮性側索硬化症(ALS)の世界の治療薬開発の状況を特集する中で、当社のiPS創薬事業における筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬開発において、ALS患者様由来のiPS細胞を活用して見出した「ロピニロール」の有効性を見出し、現在、提携先のアルフレッサファーマ株式会社とともに、最終段階の治験である第Ⅲ相試験の準備を進めていることが紹介されました。

当社は今後におきましても、iPS細胞を活用した創薬技術を用いて、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を含め、有効な治療法のない様々な神経難病に対する治療薬を一刻も早く患者様にお届けするために事業を推進して参ります。